2013/02
≪01  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28   03≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
カップケーキの注文が入りました。

友人のブランカが、どこかに出かけるのに持って行きたいから、と7つカップケーキの注文が

入りました。普段3個セットで10ケツァルで売っているけれど、特別に7つで売ってあげる

ことにしました。

 

作る時はだいたい12個(型が12個用だから)を何回焼くか、で量が決まります。

たとえ3つだけ欲しい、と言われても、12個できちゃう。

 

CIMG5700

 

この時はちょっと上のバタークリームアイシングが柔らかめにできちゃいました。ここのところ

雨で寒かったのに、この日は急に天気が良かったのも影響したのかもしれません。反省。

 

これを踏まえて、次に24個(!)の注文をエロイサから受けたので、固めになるように

気をつけて作りました。今回は、同じ4種類の色素で薄いのと濃いのをそれぞれ作ったので

8種類の色合いに。

 

CIMG5763

 

写真だとあまり違いがわからないですね(笑)。一応色ごとに分けたらこんな感じです。

 

CIMG5764

 

これをダンボールを切って、こんなふうに詰め合わせました。

 

CIMG5767

 

12個ごとに1つおまけ、なので、26個入っています。このケーキたちは次の日になんと

首都まで出かけるのです・・・。エロイサの姪っ子たちがこれをお気に入りで、特にピンクと

紫がご所望とのこと、でもやっぱりいろんな色があるほうが見栄えがしますね。

 

というわけで、時々注文の入るカップケーキたち、気分転換のカップケーキづくりも

随分慣れてきて、毎回飾り付けを楽しんでいます。

スポンサーサイト
 
ケツァールの好きな食べ物。

一応ケツァールも見れて満足、帰る前にフローリィさんと喋っていたら、面白いものを見せて

くれました。ケツァールがこの時期好んで食べるホコティージョです。

 

CIMG5683

 

手前にあるのが、ケツァールが食べた後の種だそうです。他の鳥は、この実を食べるときに

少しかじってさっさと捨てちゃうのですが、ケツァールはこうやって一つの実をしっかり全部

食べ終わってから種だけを捨てるんですって。今の時期はこのホコティージョを食べに来る

けれども、5月から6月にはケツァールの一番好きな木の実が生る時期なので、その頃には

いっぱい見れるそうです。今度はその時期に来なくちゃ、ですね。

 

ホテルに飾ってある写真、ケツァールがきれいに写っています。こういう写真が撮れたら

写真家の人は嬉しいんでしょうねぇー。

 

CIMG5682

 

朝ごはんも抜きで、早朝からずうっとケツァールを雨の中見ていて、ホテルを出発したのが

10時半くらいでした。お腹が空いちゃっているので、帰りにタクティクにあるレストラン、

La Granja ラ グランハ に寄って来ました。

 

CIMG5686

 

巨大なカカシがメインキャラクター、その他にも店のまわりじゅうカカシだらけ、田舎っぽさを

出しているのでしょうけれど、ちょっと夜だと怖そうです(笑)。ここは、タクティクの町が酪農が

盛んなこともあってか、クリームを使ったケーキ類が多くて、コバンに同じケーキを出している

カフェを2件くらい持っています。そちらはFantasia という名前です。

 

ここはタクティクでは一番大きなレストランなこともあって、パーティーなどにも使用されるのか

ものすごい広い駐車スペースがあります。中も、テーブルもかなりたくさんありました。

メニューは、まあ普通の、グアテマラの中流レストランぽいところならあるよね、というライン

アップだけで、目新しいものはなかったので、ハンバーガーを食べました。11時ぐらいなので

早めのお昼ですから、ちょうどいいですね。

 

CIMG5685

 

お肉は一応マックのクォーターパウンダーと同じ重さ、つまり1/4リブラです。奥のお皿は

1/2リブラのハンバーガー。これだけしっかりあると腹ペコでも十分お腹いっぱいになります

ね!辛いソースは2種類、手作りっぽいです。普通のコーヒーは一回だけお代わり無料、

これはコバンの系列店Fantasiaも同じシステムです。せっかくなのでケーキも一切れ注文

しました。大味なんだけれど、この辺りではこれ以上のケーキはなかなか食べられないので

満足です。まあ美味しいのが食べたかったら、コバンのマックカフェのケーキか、カサ デ

アクーニャのケーキか、後は一番いいのは自作ですね(笑)。

 

一日の小旅行ですが、ケツァールを見るという目的も果たせたし、のんびりコバンに向けて

帰りました! ま、片道1時間ですから、旅行ともいうほどではないですけれど。

 
ケツァールが現れました!

朝5時半に目覚ましをセットして、でも起きられなくて6時過ぎにようやくベッドから

ごそごそ出ました。寒いし、相変わらず雨だし、あーあ。

こりゃケツァールも出ないかもね、と半分あきらめて、のそのそとしていたら・・・

 

「出たよー!!!」 と学校に行く直前のアンドレアが部屋まで走って来ました!

おおおお!

 

大慌てで部屋を飛び出します。アンドレアはそのまま迎えのバスに乗って出かけちゃって

あんまりちゃんとバイバイも言えなかった。

 

お母さんのフローリィさんが「あそこの木に今止まってるから」と教えてくれるのだけれど

なにしろ見つからない。完全に霧雨で雲の中にいるような状態なので、一面灰色の世界で

全く動かない鳥は全然何処にいるかわかりません。

 

「じっと見ててね、時々30分くらい動かないから」と言われ、ひえぇ~と思いつつ、いる

(はずの)方向を見つめ続けます。20分くらい経った時、いきなりばさばさっと飛んだものが!

 

それまでまったく見つけられなかったけれど、あんなところにいたのね。ちょっと目を離すと

もう何処にいるかわからなくなります。

 

とりあえず最大まで望遠にして撮ってみた写真。シルエットがわかりやすいところに

止まり直したので、今度はわかりやすいところに来ました。でもこれが限界。画像が荒い

ですね。

 

CIMG5619

 

長い尾、オスです。ここからまた10分くらい動かず。じぃーっとしています。

私たちも辛抱強く、じぃーっと待ち続けます。寒いし濡れるし大変。しかも何度写真を撮ろうと

やってみても、やっぱりコンパクトデジカメじゃ無理ですね。30枚くらい撮ってみましたが

一枚もうまく撮れず全部ボツです。というわけで、ここからの写真は、後ほどフローリィさんが

ホテルのデジカメで撮ったデータを貰ったものです。彼女は毎日写真を撮るそうです。

そうじゃないと、お客さんが来た時に、「これが今朝のケツァールだよ」て見せてあげないと

けっこうみんな半信半疑でうるさいんですって。

 

この後も20分毎くらいにばさばさっと場所を変え、2時間ぐらい経ったころに、もうちょっと

近くの木に止まりました!色がもう少しわかります。お腹の赤とくちばしの真っ黄色、そして

尾っぽの内側の灰色がかった白もわかります。

 

DSCN6102

 

フローリィさん曰く、天気の日はさっさと木の実を食べて、30分くらいでいなくなるときも

あるそうです。でもこの日はずっと霧雨で、長い飾り羽が濡れぼそっているから、あんまり

動かないということです。

 

ケツァールを襲うこともあるトゥカンが来ました。大きなクチバシで、ヒナも襲っちゃうそうで

ケツァールはこの鳥を怖がっているそうです。

 

DSCN6126

 

トゥカンが来たのでケツァールはまた場所を移動、私たちの真上をしゅぅ~っと、長い尾を

引きずるように空中を滑って、うまい具合に更に近くの木に来ました。シャッターチャンス!

 

これはすごく良く分かる写真です!つぶらな瞳もよく見えます。本当にきれいな鳥ですね!

 

DSCN6139

 

最後は国道沿いからちょっと奥の木に背を向けて止まりました。

 

DSCN6152

 

ここでもう休んじゃうのか、30分以上見ていても動かないので、終わりにしようかと思った

その時、またひゅーっと場所を移動、これで完全に見失いました。3時間も見ていたので

だいぶ満足、私たちも撤収することに。体が冷えた・・・。

 

とりあえず生きているケツァールを見ることができました。よかったよかった。

 
ケツァールの羽だケロ。

さてさて泊まっているランチート デ ケツァールですが、一泊200ケツァル。あんまり安くは

ありませんが、ビオトポ デ ケツァールより確実にケツァールが見れると評判なので、

お客さんは多いようです。私たちが泊まったのは日曜ですが、その前の晩にはカナダ人など

いっぱいいたんですって。日本人もかなりの数が来ているようです。といっても大半はJICAで

グアテマラにいる人達(海外青年協力隊ですね)が休暇を取ってきているみたいですね。

 

でも私たちが来た日は他のお客さんはゼロ。オーナーのおじさんも午後から首都に行く、と

いうことで私たちと入れ替わりに出発されちゃって、残ったのは従業員のおばさんフローリィと

その11歳の娘アンドレアだけ。この娘がかなりの接客上手、というかおしゃべりで、

面白い子でした。

 

「いいもの見せてあげるよー」

 

細ながーい箱から大事そうに取り出して、布に包まれていたのはこれ!!!!

 

CIMG5579

 

びっくりしました!これがケツァールの尾羽根。オスだけが持っている飾り羽で、長いのが

2本、中ぐらいのが2本、そして短いのが2本付いていますが、これは一番長いもの。

7月頃に抜け落ちるんだそうですが、見つけるのは至難の業、ホテルのお隣にあるビオトポ

の従業員は、そこで40年働いていて一本も見つけられたことがないそうですよ。

 

見つけにくい理由の一つじゃないかと思うのがこれです。

光をバックにして直接当たらない状態で見た時の羽・・・こんな色です。

 

CIMG5580

 

そして光が当たるとこう光る。

 

CIMG5581

 

地面に落ちたり、木に引っかかった羽は、やっぱり見つかりにくいんでしょうね。

とっても貴重なこの羽、マヤの王様の頭飾りに欠かせなかったそうですが、納得の美しさ

です。孔雀の羽とぜんぜん違う美しさがあります。また40年探して一本も見つからないと

いう、その希少さが特殊ですよね。それに1羽のオスが2本しか持ってないわけだし。

このビオトポ周辺には20~40つがいくらいがいるそうです。さあ、生きてるのは見られる

でしょうか?!

 

「・・・きれいな緑だケロねぇ~」

 

すっごい色だね。ここには80年前のケツァールの剥製もありましたが、緑は未だに光る。

さすがに赤い色はだいぶなくなっていました。

 

「ぶるぶるぶるっそれにしても寒いケロ」

 

ほんと寒いです・・・。雲の中ですからね。

 
蘭の季節です。

グアテマラでもここアルタベラパスは蘭が有名です。グアテマラの国の花、モンハブランカ

も、アルタベラパスでは見れる・・・らしいです。 時期は3月くらいとのことですが。

 

モンハブランカじゃなくてもいろんな蘭があります。バハベラパス県からアルタべラパス県に

かけての国道は、けっこう道沿いのあちこちに蘭の鉢を売っています。 アルタベラパス県の

県都コバンにある カサ デ アクーニャ というレストラン(「地球の歩き方」には こちらに

併設されているホテルしか出ていないけれど、レストランがメインでけっこう有名)には、

色んな種類の蘭がところ狭しと飾られていて、時期になるとすごい花がいっぱいです。

 

ところで、グアテマラの国の花といえばモンハブランカなのですが、国の鳥といえば、

ケツァールです。 グアテマラ通貨の名前にもなっているケツァール(通貨の場合はケツァル

と書くのが一般的です)は、メキシコから南へずっと中米一帯にいる鳥ですが、なかなか

見るのが難しい幻の鳥。 これが見られる場所がバハベラパスにあります。その名も

ビオトポ デ ケツァール。 そのそばにランチート デ ケツァール というホテルがあって

その庭にもよくやってきます。見れるのは1月から2月。そして一番良い時期は5月から

6月。3,4月は見れないそうです。

 

せっかくグアテマラにいるので一回くらい見たいね、と話していたのですが、思い切って

行って来ました。といってもうちから1時間なんですけれど・・・。 でもケツァールが見れる

のは早朝、なんとなく朝早く出るのが面倒くさくて、日曜日の午後からゆっくり出かけました。

泊まるつもりです。残念ながら霧雨が降り続いているまっただ中ですが、さてケツァールは

現れるのか?

 

ここのホテルにもモンハブランカはあるけれど、残念ながら花の時期じゃありません。

かわりにこんな蘭が咲いていました。

 

CIMG5576

 

じめじめした雲霧林のなかなので、こういう蘭には気持ちのいい場所なんでしょうね。

のんびりしながら過ごしました。なんにもない場所なんですもん。

 
やっと待望の食器棚ができました。

生木の板を買ってきてずうーっと乾かし続け、カビが生えたらアルコールで拭き、晴れたら

外に出して、雨になったら家に取り込んでを繰り返して2ヶ月。いざ組み立ててはじめたら

組立てたもののぐらぐらするしでやり直したり、ペンキも3度塗り。

 

色々手こずった食器棚ですが、やっと完成しました!

 

CIMG5556

 

油性のペンキを塗ったので、結構白くなりました。とにかくものすごく重いですので、

今後なるべく引っ越すようなことになりませんように・・・。一応棚は外せるのですが、

外してもまだまだ重たいです。一番上がコップ類とカトラリー、そしてコーヒーなど。

二番めの棚が食器と紅茶セット、お菓子のレシピの本もここ。三段目はタッパー類と

薬やサプリを入れたカゴ、パン型やオーブンに入れられるキャセロールなど。

四段目はその他もろもろ、食べかけお菓子の袋とか空き瓶とかなんやかんや入れて

10ケツァルで売っていた可愛い柄のフキンを使って隠してます(笑)。

 

これでやっと台所兼ダイニングのスペースがすっきりしました。やっとほぼ完成です。

まだシンク下のカーテンのすそを縫うのが残っているんですが・・・いつやろうかしら。

 
chile blancoの季節になりましたケロ。

リオドゥルセに住んでいた頃はあまり見たことのなかったこのトウガラシ、チレブランコです。

まあ売っていたのかもしれませんが、リオ時代はあんまり生活を楽しんでいなかった(?)

ので、メルカードをふらふらとかしたことなかったんですよねぇ。でも多分売っていないのじゃ

ないかなぁ。

 

ま、とにかく今の時期はこのトウガラシが大量にメルカードに山になっています。大きな

キンタル袋(100リブラ、45キロくらい)にぎっしり!すごい量です。誰がこんなに買って

いくのでしょうね。値段は1リブラ4ケツァル、半分でも売ってくれます。

 

CIMG5555

 

このトウガラシ、もうめっちゃくちゃに!!!!辛い!!!です。危険野菜です。なので

買ってきてまず最初にすることは縦半分に切って、包丁の先で種を全部きちんと切り取って

捨てること。それから洗って(先に洗うと水を介して辛味が実に移る)塩を入れたお湯で

2回茹でこぼします。そうすると、辛いけれど、スープの浮身にしたりサラダの具にしたり

出来る程度にまでは辛味が減少します。そりゃここまでして食べなくていいじゃん、という

声も聞こえてきそうですが(笑)。だってこの時期が過ぎるとまた見なくなるので、思わず

買ってみたくなるのです。辛いの、一応まあ好きだし。

 

地元の人はどうやって食べるかというと、このまま鉄板(コマル)の上で焼き、それを

トマトなどと一緒に潰し(種ごと!!!)サルサにするんですが、いやこれ、さすがに無理

ですよ食べられませんよ、ちょっと食べたら脳の血管切れそうです・・・。

 

「かわいいケロねぇー」

 

そう、このトウガラシ、かわいいんですよねぇー、でも食べちゃだめだよ。

 

「すっごくからいんだもんケロねぇー」

 

この下処理した後の手は、何度水で洗ったって辛味が移ってて、目を触ったりしたら

大変なことになりそうです(一応気をつけているのでまだやらかしてないけれど、いつか

思わずやりそうですね)。

 
ついでに月曜日はシフォンケーキも。

・・・だって卵が安売りしていたんですもの。

 

ここのところひたすらウナギ登りに上がっていっているのが卵の値段。ずっと1個1ケツァル、

30個パックで買えば25ケツァルくらいで買えていた卵の値段がぐんぐん上昇していって

今や30個パックで38ケツァルや42ケツァルっていうんですもの。なんなんでしょう、この

値上げ率。卵に関しては日本より高いですよ、この物価が基本的に日本の値段の3分の1

から10分の1の世界で!

 

それでもお肉よりは安いので相変わらずグアテマラ人のメインのタンパク源は卵です。みんな

家計にひびいているだろうなぁ。だって男の人だと一回に2個とか食べてるし、といっても

一日のたんぱく質がそれだけだと思えば2個食べたって足りないでしょうけれども。よく、

30個パックを2つ(つまり60個)買って帰っているおばさんたちを見かけます。

 

それでもやっぱり卵の消費は落ちているのか、前ほど回転は良くないらしく、スーパーでは

時々古い卵の値段を下げています。賞味期限があと1週間、とかそういう感じのものを

28ケツァルとかに下げます。今回買ったのはそういうやつで、表面が日本みたいにきれいに

なっていなくて鶏のウンチとか付いたままですから、それがカビてきててだいぶ汚かった

けれど、家に持って帰ってまず表面を全部アルコールで拭きあげたらきれいになりました。

スーパーの中に置いてあるし、ここのところ全然暑くもないし、鮮度も別に悪くなっていなくて

割ってみたら中身もいたってきれい、臭いもしません。うん、まだこれなら大丈夫。

冷蔵庫にしまいます。

 

せっかく卵がいっぱいあるうちに作りたかったもの、それはシフォンケーキ。

 

長いこと作っていませんでした。理由はこの卵の値段の上昇です。なにしろ私の持っている

シフォン型、これまたアップルパイ型と同じでものすっごく大きいのです。この型は去年

アメリカ中古雑貨類が流れてきている店、パカで20ケツァルで買ってきたもの。日本で見る

シフォンのレシピを見たらだいたい卵6個とか5個とか。でもこの型めいいっぱいの大きさに

焼きたいとなるとなんと10個使います。すごーい・・・。たまたま買った卵がMサイズの中でも

大きめだと、9個でもいけるかな。その時の卵のだいたいの大きさでアバウトですが

シフォンケーキはけっこう失敗がないので問題なしです。とにかくちゃんとメレンゲが出来れば

まず大丈夫。メレンゲの硬さは、ボウルをひっくり返してもびくともせず落ちて来なければOK。

しかも、シフォンケーキってあんまり鮮度のいい卵じゃないほうがうまくいくらしいです。

 

焼けたらその日は型をひっくり返したまま冷蔵庫に放置、次の日に型からはずします。

外すのが苦手、どうも表面をぼろっぼろにして引っぺがす形になるので綺麗になりません。

日本では、このシフォンケーキを型から抜くための専用のナイフが売っているらしいのですが

ああいうのをちゃんと使えばきれいに外れるんでしょうか。

 

CIMG5554

 

まあいいことにしましょう。今回もいつものコーヒーマーブルシフォンです。何しろ一切れが

大きので、なんにもなしのプレーンだとちょっと味気なくてつまらないので、いつもこれに

しています。バナナシフォンとか、してみたらいいんでしょうけれど、今度挑戦してみよう

かしら、また安い卵が手に入ったら・・・。

 

エロイサから1ダースのカップケーキの注文が入ったので今回はシフォンケーキの

大きめの一切れをおまけに付けました。アメリカに住んでいたこともある人だから、シフォン

ケーキはもちろん知っていて(シフォンケーキはアメリカのレシピ)、喜んでもらえました。

 

アップルパイもシフォンケーキも、食べた人からは「売らないのぉ?」と聞かれますが、

りんごとか卵とかが高いので、ここの人の感覚にあわせた値段で売ったりしたら赤字に

なります。だから売りません! せめて原価くらいの値段を出してくれるなら作ってあげる

けれどねぇー。まぁ自分で食べるために作った時におすそわけするくらいのほうが気が

楽でいいですね。とりあえず今のところ、売るのはカップケーキとクッキーだけです。

 
月曜日はお菓子作りケロ。

雨ばっかりで庭にも出られない月曜日は、のんびりお菓子作りでもするのが一番です・・・。

今回は初めてこの型を使ってみます。首都で移民局に行かなくちゃいけなかった時に

車を置くセマコ(なんかニトリとD2とダイソー混ぜたみたいなお店です)で、何か買って

出なくちゃいけなくて、じゃあこれをとりあえず。

 

改めて見てみたら、かなり直径の大きなパイ型でした。もう一回り小さいのでよかったね。

いやぁ、日本じゃなかなか使わなそうな大きさです。バターを塗って、粉をはたいたところ。

 

CIMG5546

 

アップルパイを作りたいと思います。りんごはコバンのちょっと高級スーパー、パイスで

1リブラ7ケツァルの安売りをしていた輸入りんご。地元のメルカードにもりんごはいっぱい

山になって売られているのですが、なにしろ小さい。ヘタするとケロリの頭の半分くらいしか

なくて、しかも虫に刺されて汁を吸われた跡だらけ。1リブラ3ケツァルくらいで手に入ったり

するので、そりゃ安いのですが、皮むきの面倒くささと結局ロスになる部分の多さを考えて

自分の家で消費するものだし、と贅沢をしました・・・。大きいといっても、日本では小ぶり

サイズ、紅玉の小さいのくらいです。こう考えると日本のりんごってほんと、ここの人が

見たらびっくり仰天する大きさですね。この型のために6個剥いて煮ました。日本の大きな

フジりんごなら3個くらいで済んだでしょうけれどね。

 

CIMG5547

 

あららら、6個も煮れば少し余るかと思ったのに、これでもちょっと足りないくらいでした。

「まだまだ入るケロねぇ・・・」

 

CIMG5549

 

生地は、アップルパイが十八番の母のレシピで。でも完全にバターを柔らかくする練り込み

パイではなくて、粉の中でバターを切ってボロボロにするパートシュクレの作り方でやって

みました。いつもの母のみたいに上を格子模様にしたかったのですが、なにしろ型が大きい

ので、母に教えてもらった分量では全然足りず、考えて残りの生地は葉っぱのクッキー型で

抜いて散らすことにしました。卵を上に塗ってオーブンにイン!

 

「焼けましたケロー♪」

 

CIMG5552

 

わーい久しぶりのアップルパイです。底がちょっと焼きが甘かったけれど、普通にサクサク

しているので大丈夫かな。美味しく出来たし、なにしろこれを二人で消費するんじゃ、

あまりにも多いので、ジュリアーノとエレナのところにおすそ分けに持って行ってきました。

そうしたらちょうどレイジェスとニディアもいたのでよかったよかった。

 
大きなもも肉ケロー!

クリスマスもとっくに過ぎた1月、デスペンサ(スーパーマーケット)で安売りになっていて

いつものお肉売り場のお兄ちゃんに 「買っていかない??」と勧められたもの、これ。

 

CIMG5544

 

七面鳥のもも肉のローストです。クリスマスの頃には1リブラ(450g)800円くらいだった

らしいです。意識して見ていないので売っていたのも知りませんでしたけれど。でも、とっくに

時期は過ぎちゃって、そろそろ賞味期限も近くなったので安売りすることに、ちょうどこの日の

午後になんと1リブラ140円くらいまで下げたところだよのこと。あらら、そうしたらいつも買う

牛肉とか豚肉よりもずーっと安い。じゃあ買ってみますか、と一本買ってきました。でも

その日は食べずに冷凍庫に放り込んでまた一週間くらい忘れていました。

 

やっとそれを食べてみようか、と思って出して解凍。ちょうどピッタリ1リブラ分くらいのもも肉

です。がっちりと焼かれていますが時間が経っているし、フライパンで表面をもう一回焼き

直して食べることにしました。それにしても七面鳥のモモってものすごく大きいんですね。

そして鶏肉よりよっぽど臭みもないし脂もないし、改めて、七面鳥は鶏肉よりヘルシーという

のがよく分かる味。全然一回じゃ食べ切らないので数日かかりました。となると、随分

お得な買い物だった(笑)。

 

「こんな大きな鳥がいたら怖いケロ・・・」

 

実際、よく育った大きな七面鳥は、けっこう怖いです。まあ顔もグロテスクだし。

メルカードで時々生きているのを1羽そのまま売っていますが、特に大きな七面鳥は1羽で

300ケツァルもするそうです。一体誰がメルカードにそんな大金を持ってきて七面鳥なんか

買って行ったりするんだろうか、と思うけれど、売っているということは、やっぱり買う人が

いるわけですよねぇー・・・。不思議。

 

そういえばこないだうちにも「ニワトリ買わない?」と売りに来ました。あれはいったい幾ら

だったのかしら、値段は聞かなかったけれど。

 
マリポーサ デ オチェンタ イ オチョ。

蝶の写真を撮るのって本当に難しいですね。グアテマラでも特にここ、アルタベラパス県や

バハベラパス県は蝶の種類が多いようです。乾季にしか出てこない蝶や、雨季にしか

見られない蝶など、いろいろらしいですが、特に面白い蝶といえばまずは真っ青に光る

モルフォ蝶、そして透明羽根の蝶、あともう一つ挙げるとしたらこれですかねぇ・・・。

 

CIMG5463

 

ちょっとボケたけれどもう一枚。

 

CIMG5464

 

羽根に数字で88と書いてある、通称マリポーサ デ オチェンタ イ オチョ(八十八蝶という

意味そのまま)です。独特の模様に、くっきりとした赤が特徴ですが、実はこの羽の裏側は

(それとも表って言うんでしょうか?)黒地に青くきらきら光る線が入っているんです。でも

止まるとすぐに羽を閉じてしまうので、その色を写真に撮るのはほとんど無理です。

 

と思ったら、ある日のこと、道に死骸が落ちてましたー。じゃん。

うーん、見事な88の模様です。

 

CIMG5541

 

うわー、苦手! ・・・という人ごめんなさい(笑)。

これが生きてる間は写真に撮るのがまず不可能だった表側。だいぶ羽が傷んで禿げて

しまっていますが、偏光の青い線がはいっているのが分かりますか?生きている時は

これが本当に綺麗に光るんですよー。

 

CIMG5542

 

昆虫写真家の人って、本当に上手に昆虫の写真を撮りますけど、とってもいい性能のカメラ

を持っている以外にも、やっぱり忍耐力がすごいんでしょうねぇー。ほんと、蝶の写真を

撮るのはむっずかしいです・・・。生きている88蝶を見たい方は、雨季の間にグアテマラに

遊びにどうぞっ。

 
自己紹介
中米グアテマラ生活5年半、アルタベラパス県サンフアンチャメルコ市で マヤ系ケクチ語をのんびり習得中。ケクチ語って日本ではほとんど有名ではありませんが。日常生活を日記風にお届け グアテマラのゆるーい風をお楽しみくださいね。ときどきカエル目線で日常のちょっとした様子をお伝えします。

ChamelcoKerori

ケロリってだぁれ?
今年で12歳のカエル(♂)です。いろんなところにお友達を持っています。ちょっと泣き虫で、こわがりさん、高所恐怖症。言葉の最後にケロがつくのが特徴です。よくお気に入りのネコアップリケ付きタオルケットを引きずっています。よろしくケロケロ!
最新記事
お客様の数
Twitter
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
Falling Frogs

border="0"

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。