2014/03
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エルビーラがコーヒーを売りに。

アメリカ中古の服を売るパカがどうもうまくいかなくて、お店を閉めて

チャミスンに帰っちゃったエルビーラ。

そのエルビーラがたまたまチャメルコまで息子のエルメル君とやってきてるのに

出くわしました! わーい、久しぶり!

 

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チャミスンからコーヒーを持ってきて、売ったらまたチャミスンに帰っちゃうそうです。

原始的な天秤(メルカードでもみんなこういう手作りを使います)ですが、

ちゃんとした重りを持っています。エライ。

 

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せっかくなので、コーヒーを半リブラ買ってあげる事にしました。

ぜんぜん美味しくない粉末になったコーヒーなんですけれどね。まあグアテマラ人の

誰かにあげたら美味しく飲んでくれるはず。

 

次に会うのはいつになることやら。どうやら携帯も水に落っことして壊しちゃったそうで

本当に連絡が取れません。いつかチャミスンまで行かなくちゃいけないですね。

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ケクチ語の文法ノート作り。

ここのところだいぶわかるようになってきたケクチ語ですが、ちゃんとした文法書が存在しないのがネック。

ということで、主人にも手伝ってもらって、2週間ほどかけてなんとか作ってみました。

 

といっても、冠詞の動きや、前置詞、そして動詞の活用表など、

本当に基本的なものですが、いろいろ例文を聖書中から引っ張り出すのが

ものすごく時間がかかりました。身近なケクチ語の膨大な文を参照しようと思ったら

カトリックの馬鹿でかい聖書しかありません。重たくて面倒。しかも毎年値段上がってるらしいです。

聖書を売って儲けてるの誰だ?!・・・ちなみに韓国製です。こうなると訳分からないですね。

ケクチ語なんてマイナーな言語の聖書を印刷してここまで持ってくるって、考えたらすごい。

ちなみに理解できるようになってくると、この聖書、文法的にスペル間違いまくりです(笑)。

買ったときは標準版が75ケツァル、今は100ケツァルまで値上がりしてるとか。やれやれ。

 

主人が売り物のカップケーキ製作中。

 

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微妙な間違い直しや体裁を整える作業を続けます。

 

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全部で13ページ、素人が作った文法まとめですから、間違いとかがあった場合

勝手に印刷されて広まっちゃったら手が付けられなくなっちゃいますから(笑)

誰にもあげない予定ではあります。ははは。

 
丹下作善にゃっ。

華太郎・・・いったいどこにもぐりこんで、そんな汚れを付けてきたのかな?

 

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こっちの写真のほうが良く見えますね。

 

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タンゲサゼンの真似っ子ハナでした。水をつけて拭いてみたけれど、あんまり

よく取れず。車の下で汚してきたんでしょう。

 
カルダモンだらけのレストラン。

 

コバン周辺はコーヒーだけではなくて、カルダモンの生産も盛んです。

でもこれはすべて輸出用、地元のケクチの人たちの料理にカルダモンを使うレシピは

ひとつもありません。

 

時期になると女の人たちが家の前でカルダモンの等級わけ作業を一日中している

光景を良く見かけます。ものすごい大きな麻袋のカルダモンを5等級ほどに手で選り分けて

それで一袋あたりいくらもらえるんだったかな・・・。ものすごい薄給の内職の世界です。

 

さて、コバンにはその名もカルドモムス、というレストランが一軒あります。

毎回通る道沿いなので、気にはなっていたのですが、3年間通り過ぎるだけなので、

思い切って入ってみることにしました。

 

これがメニューです。けっこう盛り付けの凝った皿が並んでいます。

サラダ。

 

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パスタ。

 

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肉料理。

 

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デザート。

 

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中はなんだかガラーンとした、天井の高い大きな部屋で、どうも体育館を思わせる。

外の景色は悪くないので、ベランダ近くのテーブルにしました。

 

DSC01540

 

お客さんはほとんどいません。

 

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大きなフラペチーノがやってきました。

おおきいケロねぇ。

 

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最初にスープが来ました。かぼちゃっぽいです。結構おいしい、そしてカルダモンが

ほのかに効いています。

 

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牛肉のお料理、これもソースにカルダモン。なかなかいい味付けですが、

カルダモンが嫌いなグアテマラ人だったら食べられないだろうなぁ。

 

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こちらも別のお料理、こちらもやっぱりカルダモンの風味がかすかに。

 

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私はカルダモンの風味が好きで、カレーとかスープに入れたりもするので、

こういう味はうれしいです。こんな風にお肉用のクリームソースにも入れるアイデア、

いつかやってみようかしら。ちなみに私が持っているカルダモンはインド製で、

昔シンガポールで買ったもの。回りまわってグアテマラでちびちび消費しています。

 

せっかくだから一皿、デザートも頼んでみました。大きなお皿です。

 

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ちゃんと分けることができるようにと、頼んでもいないのにこんな風にお皿をもう一枚

もってきてくれました。こういうの、コバンで遭遇すると感動するサービスです。

 

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面白いことに、このクレープのイチゴソースにもほのかなカルダモン風味が。

ここのレストランはデザートにまでカルダモンが入ってるんだよ!・・・と以前聞いたことが

あったのですが、本当だぁ。でも嫌な感じではなくて、ちゃんとおいしかったです。

 
パイナップルの時期じゃないけれど。

久しぶりに食べたいなぁ、パイナップル。

ということで、メルカードで買ってきてみました。甘いといいですね。

 

DSC01526 

 

香りはなかなか、よーし、切ってみよう!

 

 

 

がーん、こんなすっぱいパイナップル、グアテマラで初めて・・・。

 

リオドゥルセのあたりはパイナップルがいっぱい生っていて、

あの甘さを期待していたのですが、やっぱりアルタベラパスじゃ難しいですね。

その日に収穫した完熟、というわけではなく、やっぱり青いのを収穫して

持ってきているうちに追熟していくのでしょうね。しかたないのでなんとか

食べられる甘い下のほうだけ生食。酸っぱい上のほうは砂糖で煮詰めました。

 

あれ、パイナップルはケクチ語でチョップだったかな、チュップだったかな・・・。

チュップはおへそのことだったかな。

 
搾取率0%?100%?

グアテマラはやっぱり世界的に見れば貧しい国なので、いろいろな場所で

昔から搾取が続いています。南のほうではバナナなどのフルーツのプランテーション、

ここ、アルタベラパス県では主にドイツ人によるコーヒープランテーションの

歴史があります。昔は各自主人のドイツ人が自分の農園内だけで流通する硬貨まで

作って、それで賃金の支払いをする、というようなこともしていました。

 

でも今はコバンのあたりではもうあまりドイツ人直営の大規模プランテーションは

あまり残っていなくて、例えばドーナルドの勤務する小学校のあるサマックは

もともとドイツ人のプランテーションで集落ごと雇用されていた歴史があるものの

今はもうドイツ人は誰もいないんだそうです。そして、ケクチ族の彼らの口から

 

「彼らは仕事をくれた、コーヒーの栽培方法なども教えてくれた。それで今もこうやって

生活できるのだ」

 

と感謝の言葉・・・。ふーむ、まあたしかに搾取されていても、実際生活させてもらえた、

というだけで助かったのだ、という見方でいるんだから、まあいいですが。

搾取されようが、ものすごい低賃金だろうが、仕事がもらえてお金が少しでも

もらえれば感謝、なのです。ほんと、チャメルコでも若い子たちが仕事がなくて

かわいそうなくらいです。ちなみにお手伝いさんなんて丸一日働いてだいたい

日給(時給じゃないですよ)250~300円くらいから。よく儲かる仕事で一日

1000円~1500円。

 

 

話変わって、うちのお隣さんと我が家は3mほどの段差があります。そして上から

完熟したコーヒーの木の実がころころころころとよく落っこちてきます。

ちなみにビニール袋やらゴミやらもよく落ちてきます(子供が投げてくる)。

このあたりはコーヒーの木はありふれていて、庭の隅にただ植わっていて、

そのまま実もよく放置されています。

 

去年は落ちた実を放置したらどんどん芽が出ちゃって、100本くらい小さいコーヒーの

苗が雑草のように生えてしまいました。それで、今年は落ちてきたのを全部

拾うことにしたようです(主人が)。とはいっても、いざ拾うと、すでにもう芽が出てたり。

早すぎです。こりゃ雑草のようにあちこち木が生えているはずですね。

 

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赤い実を拾ってつぶして中の種を取り出して、洗って乾かして、一粒ずつ殻を剥く。

まあちまちまとよくやること(笑)。それを今度はフライパンでのんびり炒って

お、コーヒーの香りがしてきました。

 

こないだの冷凍したドーナツを出してきて、揚げたてドーナツでコーヒータイム。

 

DSC01499

 

本当はコーヒーを炒るのは焙烙(ほうろく)みたいなのがあるといいんでしょうね。

このあたりの人は、いつでもコマル(鉄板)の上で、手でごろごろごろごろ転がしながら

炒ります。

 

さて、この裏庭から拾ったコーヒー豆、搾取度は何パーセントでしょう???

 
炒りとうもろこしポリポリ。

ラショニルのマリアと妹のソーニャのところを覗いたら、なんだかちょっと香ばしいにおい。

 

おてんば、というよりはもはやチビ怪獣、といった性格のソーニャ、かわいいんだけど

落ち着きがなくて大変です。お母さんのフェリサと。

 DSC01483

 

香ばしい匂いはこれ、手でざらざら転がしながら炒っているのがさすが。

トルティージャを焼くのもみんな手でひっくり返すので、みんなの手の平は熱さに

とっても強いです。

 

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塩もかけずにぽりぽりぽり、かじっています。こっちがお姉ちゃんのマリア。

これは炒り終わったら粉に挽いて、ピノールというのにします。もしくはコーヒーと混ぜてカサ増しにするのに使います。

えーって思うかもしれませんが、昔アメリカでコーヒーが品薄だったときに

使われていたけっこうちゃんとした方法です。

 

 

DSC01494

 

ちょっと焦げすぎてるのもある気がしますけれど、いいのかなぁー。苦そう。

 
オールドファッション。

チャメルコで毎日毎日、

 

「どーなっ どーーーーなっ どーーーーーーーーなっ!」

 

と言いながら売り歩いているおじさん。ドーナツといっても、このあたりのは

パンドーナツで、しかも油でべっちゃべちゃのぺっちゃんこです。

そして小さいのを、ひとつ1ケツァルで売っている、とてもじゃないけれど

買う気の起きないものです。でもみんなよく買うんだよなぁー。

 

ミスドのオールドファッションみたいなのが食べたいなぁ、と作ってみました。

こういうタイプのドーナツは少なくともチャメルコんは皆無、首都にはダンキンドーナツが

入っているので手に入りますが。

 

ミスド風にするには、型抜きした後に、片方に楊枝でぐるりと模様を書くんですって。

 

DSC01480

 

丸い型がないもので、クッキー型の大きいので抜いたけれど、それでも小さいです。

 

DSC01479

 

しかも、生地を薄くしすぎた感じ、これじゃクッキーぽくなるかもしれません。

 

IPADの写真(2013年12月) 008

 

とりあえず出来上がり、味はまあまあ、このレシピは卵っぽさが強いみたいで

それほど好みじゃないですが、いちおうオールドファッション風です。

 

 IPADの写真(2013年12月) 011

 

ケロリ用としてちょうどいい大きさ・・・。

 

ケロリはうれしいケロね。

 

IPADの写真(2013年12月) 013

 

いっぱいできたので冷凍しておいて、誰かが来たら揚げてあげようと思います。

みんなドーナツは大好きだけれど、あの油ベチャベチャドーナツより絶対美味しい。

 

今度はもっと生地を厚くして、いつかまた作ってみようかしら。

100円ショップでもドーナツ抜く用の型って売ってそうですね。

日本に出稼ぎ帰国したときには探してみることにします。

 
黒イチゴの収穫。

前に花の咲く様子を記事にした黒イチゴ、このあたりではモラ、と呼ばれ、

ケクチ語ではトゥカン。面白がってサンルイスから引っこ抜いてきたのですが

見事に根が付いて、伸び始めたと思ったらもう手に負えなくなりました。

 

なにしろ棘がひどい、茎にもびっしり、葉っぱの裏にもびっしり、枯れてもびっしり、

なんとか剪定した枝がスカートやタイツにくっ付いたら最後、悲鳴を上げるしかできなくなります。

 

 DSC01441

 

棘をよけつつなんとか黒くなった実を収穫です。一回に付き2,3個しか収穫できないので

取れたものから冷凍庫に保存しています。そのうち一杯たまったらジャムにします。

 

こちらはグアテマラ人がフランブエサと呼ぶ、ヘビイチゴみたいなもの。

どうみてもラズベリー(フランボワーズ)じゃないです、味もふぬけてて、甘みも

ほとんどなし。これも庭の端っこに雑草のように生えています。

 

DSC01442

 

庭仕事をしていたら、手に電気が走りました!!!

うっひー、見事に刺されました。なんとも怪しい毛虫です。T-シャツ着てるみたいで

まあユーモラスといえばユーモラス・・・ですが。葉っぱの裏にいたもので、

知らずに触れちゃったようです。痛みはひどいですが、意外に1時間もしないで

消えるのがまだ助かります。もちろんムヒEXはすぐ塗りますけれど。

 

DSC01444

 

実はこの記事書いている今日もまた同じのに刺されました。ちょうど黒イチゴの

葉っぱの裏にいました。どうしてこう、ちょうどタイミングよくこれのくっ付いている

葉っぱを触っちゃうんでしょうね・・・。今日もムヒEXと、今回日本から持ってきてもらった

毒虫の毒を外に吸い出す小さな道具で、やっぱり痛みは1時間ほどで消えました。

 

フランブエサを砂糖と一緒に電子レンジにかけて、大さじ一杯ほどのジャムにして

それとクルミを練りこんだパンを作りました。

 

DSC01445

 

ほんわか甘みのある、なかなかおいしいパンになりました。

 
自己紹介
中米グアテマラ生活5年半、アルタベラパス県サンフアンチャメルコ市で マヤ系ケクチ語をのんびり習得中。ケクチ語って日本ではほとんど有名ではありませんが。日常生活を日記風にお届け グアテマラのゆるーい風をお楽しみくださいね。ときどきカエル目線で日常のちょっとした様子をお伝えします。

ChamelcoKerori

ケロリってだぁれ?
今年で12歳のカエル(♂)です。いろんなところにお友達を持っています。ちょっと泣き虫で、こわがりさん、高所恐怖症。言葉の最後にケロがつくのが特徴です。よくお気に入りのネコアップリケ付きタオルケットを引きずっています。よろしくケロケロ!
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