2014/05
≪04  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   06≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
疲れが出たようです。

さすがにいきなりメキシコ往復はけっこう体も疲れました。

 

ケロリもお風呂にはいらないと、ホコリまみれだケロね。

 

DSC01984

 

 

一方私達が帰ってきて、すっかり幸せな華太郎くんは、今日もくまちゃんで遊んでいます。

 

DSC01987

 

ほんと、そのぬいぐるみが好きなのねぇ、華太郎は。

スポンサーサイト
 
3日経ったので、グアテマラに帰りますよ。

朝6時出発です。ちゃんと迎えに来てくれるかしら。

 

前日買ったお菓子パンを食べて朝ごはんにします。チョコレートで美味しい。

 

IMG_0680

 

グアテマラではなかなか見ない格好と味のパンたち。

 

IMG_0681

 

チョコマフィンにはクリームも入っていました。甘いのは元気になりますね。

 

IMG_0682

 

ロビーで待っていると、6時過ぎに一台の結構きれいな大きい車が泊まりました。

 

てっきり普通のバックパッカーをあちこちのホテルで拾った

ミニバンが来ると思っていたのでびっくり。

 

どうやらこの日はパレンケからグアテマラのフローレスに行く人は

私達だけだったようです。途中の朝食休憩所で他のバスに合流してもらうから、

とのことです。

 

1時間ほど走って、こういう休憩所に到着です。バイキング形式で、

けっこう高いです。バス会社と提携してるようで、次々にバスが到着しては

旅行客がわさわさと降りてきます。私達はカップ一杯のコーヒーだけで。

 

IMG_20140228_073221

 

ここで車はおしまい、このバスに乗り換えます。

 

IMG_20140228_101730

 

がったごっと走って、また川の手前のイミグレに到着です。

イミグレのおじさんは私たちのことを覚えていました。おお、帰ってきたのね、

と笑われました。無事出国手続きおしまいです。

 

また川を渡って、対岸のグアテマラ側。イミグレはここから30分ほど

走った先なのですが、バスが1時間先にならないと出ないとのこと。

バスの運転手はたまたま行きと同じおじさんで、彼も、おお、帰ってきたなぁ、

と笑われました。

時間があるのでその辺のコメドール(食堂)でお昼にします。11時だけど。

 

バスはちゃんと一時間後に出発、バックパッカーたちは初めてのグアテマラで

どうしたら良いか分からないからほとんど待合室から動いていませんでしたが

私達はすっかり慣れたグアテマラスタイルのお店でお菓子買ったりしてました。

 

しばらく走って、はい、イミグレに到着です。

 

IMG_0685

 

手入れされているのかされていないのか分からない花壇ですね。

 

IMG_0686

 

またトイレ休憩、あいかわらず水は自分でバケツで汲んで流します。

 

IMG_20140228_114831

 

イミグレのおじさんも私たちのことを覚えていました。

入国税を「いらないよー、いいよいいよ」と免除してくれました。

わぁい。

 

野良犬ものんびりしているイミグレです。

 

IMG_20140228_115242

 

お店が一件、物価は高めです。そりゃグアテマラでも端っこの端っこですから

しかたありません。大きな病院も全然ないので、緊急時は大変だ、と

販売店のおばちゃんが言ってました。

 

IMG_20140228_115305

 

またガタガタの道を延々と、帰りはさらに時間がかかって5時間以上、

すっかりくたびれて、ホコリまみれでフローレスに到着です。

 

バックパッカーたちがお金をおろしたい、ということでバスは適当な

銀行に寄りましたが、運転手のおじさん、マイノルさんは、

 

「早くフローレス島に行って休みたいだろ、いいよいいよ、

トゥクトゥク払ってやるからここで解散にしたらいいよ」

 

と三輪タクシーを捕まえてお金を払ってくれました。

 

というわけで一足先にフローレスに戻ってきました。別のホテルで

とりあえずシャワーを浴びます。

 

外を見たら、ありゃりゃ、湖の水が増えちゃって大変というのは聞いていたけれど

本当です。道路も湖沿いの遊歩道も全部冠水しています。こっち側のお店は

商売上がったりなんじゃないかしら。

 

IMG_20140228_170251

 

主人が旅行会社に行って、出発時の不手際と合計160ケツァル余分にかかったことを

文句を言ってみたら、ちゃんと20米ドル返してくれました。言ってみるものですね。

ちなみにケツァルは米ドルと1ドル8ケツァルでほぼ固定なので、ここのところの

円安はかなりダイレクトに響いています。

 

夕焼けを見ながら、フローレスのお気に入りにのレストランに来ました。

今回で、このレストランに来るのは3回めです。でも名前はいつも忘れちゃう。

 

IMG_0687

 

いやぁ、お疲れ様でしたー。帰りは本当に10時間以上かかりました。

 

ここに来ると私はいつも、頼むのはお魚のモホデアホソース。これが美味しくて。

主人はお肉です。

 

お魚は時価です。まあ大きさでだいたい相場は決まっているのですが。

 

これは ペスカードブランコ 白魚、というそのまんまな名前の魚です。

真ん中のソースがモホデアホ、にんにくがしっかり効いたバターソースです。

 

IMG_0692

 

夜に飲むようのお水などを買いに行ったら、こんなビールが売っていました。

あれれ、ガジョビールの黒と赤なんて、見たことがありません。新作かな?

 

IMG_20140228_174817

 

主人はガジョビールは薄くてイマイチ、いつもブラーバエキストラという金色の

缶のしか飲まないのですが(しかもガジョに比べてずっと安い)、それを飲むと

言うとみんなにバカにされます(笑)。私はビールは全くわからないのですけど

主人によると、エキストラのほうが苦味があっていいというのですが。

 

というわけで、これはどうなんでしょう。一本だけ買ってきてみました。

黒い方です。

 

IMG_20140228_202644

 

 

というわけで、とにかく、無事グアテマラに再入国できて、

無事に90日ビザももらえて、これで、日本帰国までちゃんと奉仕に

専念できます。

 

明日また、10時間かけてがたごとミニバンのバスで家に帰るのがおっくうですねぇ。

 
夕飯夕飯♪

せっかくなのでステーキハウスみたいなお店に入ってみました。

通りの様子はこんな感じ、夕暮れ時にも人はいっぱい歩いています。

黄色い車が変なふうに改造されていて、ガルウィングっぽいドアの開き方してました。

 

IMG_20140226_182045

 

バーも併設。週末とかはうるさそう。

 

IMG_20140226_182146

 

あら、写真ボケてた。

 

こんなかんじで、オープンな店構えが続きます。グアテマラじゃ信じられません。

治安がいいんだなぁ。

 

IMG_20140226_182542

 

私はレモネードを頼みました。グアテマラより全然砂糖が入っていない感じです。

 

主人はせっかくなのでコロナビール。ちゃんとメキシコで飲むコロナです。

 

メインディッシュが来ましたよー。ステーキです。

ひとくち食べて・・・お、おいしい!

 

IMG_0657

 

あのね、お肉が、味が、違うのです。

 

グアテマラで食べる牛肉は、そりゃ安いのですが、メルカードで買うと

その日の朝屠殺したもの、つまり熟成期間ゼロです。だから旨味も全然ないのです。

スーパーで買うお肉も同様、熟成技術がないんでしょうね。

めちゃくちゃ固くて、アブランダドールという肉を柔らかくする粉を刷り込むのが普通。

 

このお肉はちゃんと熟成されてるー、ということで旨味がもう、全然違って

とっても幸せでした(笑)。

 

というわけでメインの観光を終えちゃいましたが、グアテマラ国外に3日以上

出ていなくちゃいけないので、明日もまだここにいます。 

 
こんどは博物館に移動します。

入場料に、博物館の入館料も入っているので、せっかくですから見てみます。

こんなにたくさん遺跡があるんですね。見たのはほんの一部。

 

IMG_0649

 

かなり大きな町、というか国だったんですね。

 

IMG_0650

 

なんかいろいろなお面ぽいもの。ベロを出すのが好きなんですかね。

たぶんマヤの神様なんでしょうけれど。

 

こういうのはレプリカらしいけれど、よく出来てますね。

 

IMG_0652

 

これが有名なパカル王の石棺、のレプリカ。

 

IMG_0653

 

ぐるっと一周いろんなレリーフと文字が書いてあります。全部解読されています。

これも、数字が付いている文字は分かるなぁ。面白いです。

そして、いろんな名前の意味が、ケクチ語でも未だに同じ単語を使っているので

分かるのが面白いです。

 

例えばパカル王のお母さんはサッククック女王、

ケクチ語でもサックは白、クックはケツァール鳥、意味が一緒です。

王宮の小さいレプリカ。こうなっていたんですね。

 

IMG_0655

 

無事帰ってきました。暑かったから疲れたー。

夕飯まで休みます。シャワー浴びました。 

ホテルがWIFI使えてハッピー。

 

さて夕飯に行ってきます。さらに後半に続く!

 
ゆっくりパレンケ遺跡観光、暑い!

朝ゆっくりパンを食べて、まずは主人の帽子を買いに行きます。

いわゆるカウボーイハット、ですね。グアテマラでもおじさんたちが

かぶりますが、みんなメキシコ製で高いのです。

さすがメキシコ、安いものから高めのものまでいろいろあります。

おじさんは売るのが上手、私達が安いのを見ていたら、

かっこいい高いのを引っ張り出してきました。高いといっても

120ペソ、グアテマラのケツァルは約半分、と考えればいいので

60ケツァル、となると800円くらいかな?

 

 IMG_20140226_102723

 

おじさんの願わくどおり、高いのを買っちゃいました。

といってもグアテマラの事情を知っている私達からすれば安いので

こちらもハッピーです。

まず最初にコーヒーを飲みに行きました。

 

 

 

 

さて、あまり暑くならないうちにパレンケ遺跡に行きましょう。

といってもここからバスで一人10ペソで博物館、さらに10ペソで

遺跡入口なんだそうです。近いし、これは手軽に遺跡見学できますね。

入り口にはガイドやるよ、と声かけてくるおじさんが多数。

値段を聞くとめちゃくちゃ高い。そんなのいらないよ、と中に入ったら

同じおじさんがまだくっついてきて、結局4分の1に値下げしました。

じゃあ頼んであげるよ(笑)。

 

 

パカル王と、そのお母さんのサッククック女王の宮殿などなど。

 

IMG_0631

 

結果から言えば、ガイドは頼んで正解、面白く遺跡を回れます。

ただし、パレンケ遺跡といえばうさぎの骸骨のレリーフ、と言われているのに

それを教えてくれなかったから、見そびれましたよ。残念。

 

IMG_0632

 

暑いので、水は必ず持って行きましょう。

 

ガイドのおじさんはチョル語じゃなくて、もう一つの、なんとか語、が

母国語らしいです。

 

こういうレリーフが残っています。これは綺麗に見えますね。

 

IMG_20140226_124521

 

王妃のお墓の石棺、中の赤色は当時のままの本物ですって。

 

IMG_20140226_121937

 

石の建物の中はちょっとひんやりしていて気持ちが良いです。

 

 

これはサウナ、この穴から蒸気が出ていたんだそうですよ。

 

IMG_0643

 

これは天文観測していた塔だそうです。

 

IMG_20140226_125722

 

暑いケロ。お水欲しいケロ。

 

IMG_0644

 

ここにもカエルはいたのかなぁケロ。

 

一面にマヤ文字。特に興味はないけれど、数字は見てわかります。

 

IMG_0645

 

ここでガイドさんはおしまい、あとは自由にね、というので、近くの建物に上ってみたり。

 

 

ティカル遺跡(グアテマラの有名なマヤ遺跡)は、行った時にあんまり

ちゃんと見なかったし、なにしろジャングルの中に埋もれている感じなので

面白いとあまり思わなかったのですが、今回はなかなか楽しめました。

 

IMG_0648

 

それにしてもすごい天気がよいです!

 

 

 

まだまだ見ることのできる遺跡はあるようですが、もう十分、

出入口の方に向かってのんびり帰ります。

 

せっかくですから、博物館の方も見てみたらいいですね。

 
パレンケは遠いぞ。

朝5時、さっさと準備をしてホテルのロビーで、お迎えのバスを待っているのに

来ない来ない来ない。

 

どうせ遅れるもんだから、ねぇ、と主人。

 

それにしても遅くない?私は心配でいらいらいら。

主人が、じゃあ、とバス会社に電話しても誰も出ません。

 

IMG_0605

 

さすがに35分過ぎたところで、ホテルのロビーにいたオーナーのおじさんも

 

「おかしいぞ、こんなに来ないことはない」

 

と。もう一回バス会社のオフィスに電話してくれたら、今度はつながったよう。

 

「行っちゃった?あ、そう。ここに二人待ってるんだけど」

 

え?!

 

ちょっとちょっと、なにそれぇー。

どうやら、いろんな旅行会社がお客さん集めて、それをこのバス会社に

連絡して、というシステムのようで、私達が予約した旅行会社が

バス会社の方に連絡しなかった、というのが真相のよう。

 

バスはもうとっくに出発しちゃったそうです。どーしよー。

 

事も無げに

 

「旅行会社にあとで文句言って、もう一泊して明日出発だな。

旅行会社が悪いんだから、一泊分請求すりゃいいよ」

 

というオーナー。そんな悠長な。

 

主人がまた電話してみて、バス会社と交渉。一人80ケツァル払ったら

別の車で乗っけて追っかけてやる、というのです。

 

もうしかたない、帰ったら旅行会社に文句言ってお金返してもらおう・・・。

出発するほうを選択、とか言っている間に、もうバス会社から迎えがきました。

早い!

 

無事、25分ほど猛スピードで追いかけてもらって、本来乗るはずだったバスに

合流しました。もう、私達のせいじゃないのに、乗り込むときのみんなの視線の

痛いことよ(笑)。寝坊したとかそういうわけじゃないのよー。

 

IMG_0607

 

ちょっと走っただけで、未舗装道路になりました。

 

 IMG_0609 

 

うわー、まさかもう未舗装道路に突入ですか、と思ったけれど、

本当にこの後延々、4時間ほどがったがった走りました。ひええええ。

 

トイレも我慢して、大変なんだけど、眉間にしわ寄せてなんとか我慢。

やっとこさ、グアテマラ側のイミグレに到着しました。

 

トイレトイレトイレトイレ・・・!!!!!

 

IMG_0611

 

同じような境遇の人も多かったようで、列ができました。

トイレは水が出なくて、隣の水溜からバケツで汲んで流すのですが

私たちは慣れているのでまったく気にせず。

後ろの人にバックパッカーたちはけっこう戸惑っていましたが。

トイレットペーパーも持ち歩く習慣があるので問題なく。後ろの

イギリス人のおばちゃんに分けてあげました。

 

 

イミグレで出国手続きを無事終えて、ここからすぐ国境の川かしら、

と思ったら、なんとここからさらにまだ30分以上走って、やっと川に出ました。

 

両替屋の男の子たち、ケクチ語通じました(笑)。うーむ、こんなグアテマラの

端っこ、来るのにものすごく努力のいる区域もケクチ語圏かぁ・・・。

 

IMG_0612

 

ツアーのいいところは、こういうのも乗り継ぎ分、金額に込みだということ。

ランチャに乗って対岸のメキシコに出発です。

 

  IMG_0614 

 

と思ったら、川の真ん中でエンジンが停止、下流にのんびり流されます。

もうこうなったら、こういうハプニングでも動じませんよ。

 

 IMG_0616

 

なんとかメキシコ側についたら、とたんに言葉が変わります。

チョル語、でも聞いていると聞き慣れた単語も混じって、面白いです。

 

対岸にはタクシーが待機、イミグレに付いたらさっさと入国手続です。

無事これも終了です。1週間以上いると、帰りに出国税がいるらしいですが

私達は短いからこれはいらないようです。なるほどなるほど。

 

またタクシーが、パレンケまでのバスが出るバス停まで連れて行って

くれます。そこからまたガタガタ道を2時間ほど。なんとか町外れの

バス停に到着しました。

 

ホテルに着いたケロー。

 

IMG_0617

 

ホテルは、適当に見つけた、カシュランホテル。もしチョル語とケクチ語で

意味が一緒なら、カシュランというのは「外国」という意味、もしくは

「にわとり」。ニワトリホテル、というわりにはとっても綺麗です。

 

主人が、お金を下ろしに行くついでにこんなものをゲットしてきました。

 

IMG_0618

 

中身も日本と同じー。

 

 IMG_0619

 

美味しかったです。久しぶりのキットカットの味。それにしてもどうして、

グアテマラにはキットカット入ってないんでしょう。ネスレ製品あふれているのに。

 

このホテルはWifi環境もとってもいい感じ

 

ちょっと一休みして、街の中を探検です。何しろ前々日の真夜中に決定して

急遽来たものですから、そもそもパレンケがどんなところが全くわかっていません。

治安とかも。

 

でも雰囲気を見ると、とっても安全のよう。何しろグアテマラのように、お店に

鉄格子がはまっていて、それ越しに品物をやりとり、なんていう風景はなくて

道沿いに綺麗に品物を陳列、コンビニもいっぱい(OXXOという名前で、

さあどうやって読むんでしょう。メキシコ読みだからオッホとなるのかなぁ)。

 

パンを買ってきました。

 

けっこうおいしいケロよ。

 

IMG_0622

 

いろんなパンがあります。それだけでグアテマラより上(笑)。

 

IMG_0623

 

せっかくなので、タコスやさんで、ケサディージャなどいろいろ食べてみました。

美味しいなぁー。メキシコっていう感じで楽しいです。昔、子供の時に家族旅行で

メキシコに来たことはありますが、ユカタン半島のほうだったのでパレンケは来てないです。

 

夕飯にその辺のタコスなどを食べ歩いて、最後にローストチキンをテイクアウト。

黒豆フリホーレスが袋に入っています。ベチャベチャにならなくて、こりゃ賢い。

 

IMG_0624

 

中身はこんな感じです。メキシコのトルティージャは機械製で薄いのが特徴です。

というか、日本人の感覚からすると、これがトルティージャであって、グアテマラの

お手製(文字通り手で伸ばして作る)トルティージャは分厚くて、日本人には

たいてい不評。

 

IMG_0625

 

ここも生サラダ、別にお腹壊しませんでした。大丈夫なものなのね。

お腹を壊すとすれば、チリの食べ過ぎかも。さすがメキシコ、いろんなチリが

お店でも常備されていて、どれも辛い!

 

さて、急に移動して、心配している日本の両親は、3日間あんまり出歩くな、と

言うのですが、せっかくパレンケにいるんですから、明日はパレンケ遺跡くらい、

行ってみちゃいましょうか!

 
緊急グアテマラ脱出です・・・。

前日の夜まで、

 

『明日はグアテマラ首都日帰りだねぇ」

 

と言っていたのですが。

 

ただいま3ヶ月更新の旅行者ビザしか持っていない状態で、でも1回だけ

首都で3ヶ月延長申請ができます。11月にベリーズに出たので

今回はその延長申請だけでOK・・・だったはずなのに。

 

夜中に準備しつつ、必要書類を探していたら主人が、

 

「僕のクレジットカードがない、ない、ない!!!」

 

と、そこに母から電話。カードが見つからないのよぉ、と話したら

 

「あの時じゃないのぉ?」

 

ぜっんぜん気づかなかったのですが、8月に盗まれた袋の中に

どうやら入っていたようです。ケロリを盗まれたショックで、もうそっちには

まったく頭が回ってなかったですよ。さすが母。

 

慌てて日本のカード会社に電話してみるものの、使われた形跡は

一切なし、でもそこから毎月落ちているお金もあるもので、今退会しちゃうと

そちらが大変。まあ今回はこのまま放っておいて、日本に帰ってから

再発行するなりなんなり、することにしました。

 

さて、どうするべ。カードがないと延長申請もできません。

となると、出国あるのみ。

 

DSC01964

 

はい、次の日メキシコに向けて出国することにしました。

コバンからまたバス乗り継ぎの旅です。ベリーズに行くときも使ったので

一回通ったことがあると、ちょっと気分も楽ですが、といっても約10時間

狭いミニバンに揺られて2回乗り継ぎです。

 

途中の乗り継ぎの場所で、そのへんのケクチの家に行って

トイレ貸してー、とケクチ語で言ったら通じました。よかった(笑)。

 

DSC01966

 

暑い気候の場所にはよく生えているマドレカカオの木、挿し木で簡単に根がつくので

牧場をぐるっと囲むのによく使われています。ちょうどこの時、花の時期だったようです。

 

DSC01968

 

ちょっと日本の桜や梅を思い出させる雰囲気のピンク色です。かわいい!

 

DSC01970

 

しばらくすると、道沿いにこんなものが。

 

DSC01971

 

なにかな、と思ったら、アブラヤシの収穫中でした。妹のいるマレーシアも、

シンガポールからマラッカベテルまでの道ぞい、バスの窓の外にはパームヤシの

プランテーションが延々続いていて、中学の社会科で習ったとおりなんだぁ、と

思ったものですが、この辺りもパームヤシのプランテーションがあったんですね。

 

DSC01973

 

やっほう、ベリーズにまた行くケロ?

 

ちがいます、今度は反対方向、メキシコのパレンケに向かいますよ。

 

DSC01974

 

サヤシュチェ(Sayaxche)の渡り場も、もう慣れたものです。

ちなみに一人3ケツァルです。

 

DSC01976

 

反対側に待ち構えているバスに乗り換え、それにしても暑いです。

この辺りもずっとケクチ語圏です。

 

 

無事、ペテン県のサンタエレナに到着しました。

フローレス島までトゥクトゥクで移動して、安めのホテルに泊まります。

 

 

DSC01978

 

ケロリもう疲れちゃったケロ。

 

DSC01979

 

明日、早朝にパレンケ向けのバスを出すツアー会社があるはずなので

主人が探して予約してきてくれました。旅行客向けなのでちょっと割高、

一人あたり250ケツァルだったか275ケツァルだったか、そんな感じ。

普通はバックパッカーが行ったっきりで、帰ってくることはないですが、

私達はもちろん往復で買います。早朝に、ホテルの前まで迎えに来て

くれるんですって。

 

前回と同様、サンタエレナ側で安いチュラスコ焼き肉弁当を買ってきて

もらいました。

 

今回は、鶏肉のと、牛肉のと、豚肉のと、3種類。

こういうのを食べてもお腹はあまり壊しません。結構大丈夫なものです。

サラダとかも、中らないですねぇ、まあ油断は禁物ですが。

 

DSC01981

 

これ、美味しいよねー。

 

 

それにしても、やっぱり長旅、ミニバンで揺られ続ける移動は

疲れます。明日も早いし早めに寝ましょう。

 

と、ここで気づいたのですが、カメラの充電器を家に忘れました・・・(涙)。

そして、ここでカメラの電池も終了。

 

残りは撮れそうなときだけアイパッドで撮るしかないですね。

アイパッド、けっこう大きいから、街なかで引っ張りだすには

ちょっと目立ちます。どうしよう。

 

けっこうがっかり。

 
よく寝てる華太郎。

自分のぬいぐるみをかごに連れ込んで一緒に寝ている華太郎。

 

DSC01963

 

明日から急遽出かけるのでお留守番よろしくね。ごめんねぇ。

 
こないだのジャム。

こないだ作った黒イチゴのジャム。

 

DSC01889

 

手作りパンに付けて食べてみます。種ぶっつぶつですが、酸味が利いていて

なにより色がとってもきれい。庭に生えた黒イチゴだと思うと体にもいい感じです。とりあえず完全無農薬。

 
パン焼き教室ですケロ。

こないだ作ったバターロール、マガリが味見してみたい、ということで

売ってよ、だそうです。幾ら? ...ひとつ2ケツァルでお買い上げ。

 

そうしたら、とっても気に入ったとのこと。そして、

 

「家にバターがずっとあるんだけど、使わないのよぉ、バターロールに

したら使いきれるかもしれないから、教えてほしいなぁ」

 

ということで、水曜日の夕方、一緒にパンを焼くことになりました。

 

DSC01930

 

細かく量るのも大変なので、家にある小さいカップを使って、大体の量を

量ります。そうすれば、次回から簡単に作れますからね。

 

左の小さいのが、お湯にちょっと砂糖を足して、発酵を始めたイースト菌。

ぶくぶく湧いてきて、マガリは大喜びです。

 

DSC01931

 

まずはこねる作業から、うちのレシピは300回叩きますよー!

 

DSC01932

 

夕方6時半から始めているので、気温はすっかり下がってしまって、

ちょっと発酵が時間かかります。大丈夫かなぁ。なんとか湯煎したりして

1次発酵終了です。

 

16等分します。手前の生地は、教えてあげながら私が作ったほう。

マガリたちは大きなオーブンを持っているので、うちの倍量が一気に焼けます。

 

  DSC01934

 

くるくる巻いて、成形開始。マガリの息子のウィチョも帰ってきました。

 

DSC01935

 

ウィチョも成形を手伝います。

 

「生地やわらかくて、きもちいーい、おもしろーい」

 

DSC01936

 

2次発酵の間に、夕ごはん。炒り卵と黒豆の塩煮、それにトルティージャや

アボカド、こういう夕ごはんもシンプルですが美味しいのです。

 

こういうお豆大好きケロ。

 

DSC01937

 

2次発酵も終了してさぁオーブンに火を入れます。しばらくするといい匂いが。

主人が中を確認。

 

DSC01938

 

どのオーブンも焼きムラが出てしまうのはしかたありませんが、

なかなか美味しそうに焼けましたよ。

 

DSC01939

 

マガちゃんも大喜びです。イースト発酵のパンも焼けるのねー!

 

DSC01940

 

いい感じですケロね。

 

DSC01941

 

もう一段のぶんも焼けました。

 

DSC01942

 

ウィチョはコバンの専門学校でパン焼きを習って、普段は大きなマフィンなどを

焼いて生計を立てていますが、その学校の先生に、

 

「業務用のオーブンじゃないと、イースト発酵のパンは焼けません!」

 

と言われていたので、作ったことがなかったんですって。

 

「なんだ、できるじゃん! うちの家庭用オーブンでもさぁー」

 

とびっくり。そりゃそうです、ちゃんと発酵させればできますよー。

 

 

この国では、レシピ本なんて誰も持っていないですし、

誰かに習うとなると、その人の生計の元を取られちゃうことになる可能性も

あるわけで、だから秘蔵レシピを教える、なんてことは本当にありません。

だから、レシピたったひとつでけっこうお金を取るんです。

 

でも、私達のパンはそもそもクックパッドのサイトで見つけて、

それを適当に自分たち用にアレンジしただけのもの、

喜んで無料で教えてあげました(笑)。

 
僕のくまちゃん。

ケロリを作るために目玉調達、アメリカからの中古がどんどん流れ込んでいる

グアテマラにはありとあらゆるものが到着しますが(使えないようなゴミも多い)

ぬいぐるみも大量に来るので、時々探しに出かけます。

今回も1ケツァルから5ケツァルくらいで数個ゲットしてきました。

それを放置していたら、どうやらハナタロウがそのうちのひとつを気に入ったようです。

 

DSC01891

 

これ僕のにゃ。

 

熊のぬいぐるみ、あちこちくわえて運んでいっては抱きしめてキックキック、

鼻の辺りにかぶりついて、がじがじがじ。自分のかごに持ち込んで一緒に

寝ていたりします。

 

今日は抱っこしたまま、眠くなってきたようです(やらせじゃないですよ、

本当にこのかっこうしてた・・・笑)。

 

DSC01892

 

家の中をあっちこっち転がらされているくまちゃんですが、時々洗ってあげると

またかじってキックキック。なんでこんなに気に入ったのか分かりませんが、

おかげでケロリが襲われることがまったくなくなりました。

 

よかったケロケロ。くまちゃんのおかげで助かったケロケロ。

 
自己紹介
中米グアテマラ生活5年半、アルタベラパス県サンフアンチャメルコ市で マヤ系ケクチ語をのんびり習得中。ケクチ語って日本ではほとんど有名ではありませんが。日常生活を日記風にお届け グアテマラのゆるーい風をお楽しみくださいね。ときどきカエル目線で日常のちょっとした様子をお伝えします。

ChamelcoKerori

ケロリってだぁれ?
今年で12歳のカエル(♂)です。いろんなところにお友達を持っています。ちょっと泣き虫で、こわがりさん、高所恐怖症。言葉の最後にケロがつくのが特徴です。よくお気に入りのネコアップリケ付きタオルケットを引きずっています。よろしくケロケロ!
最新記事
お客様の数
Twitter
最新コメント
リンク
月別アーカイブ
Falling Frogs

border="0"

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。