2017/05
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ついでに月曜日はシフォンケーキも。

・・・だって卵が安売りしていたんですもの。

 

ここのところひたすらウナギ登りに上がっていっているのが卵の値段。ずっと1個1ケツァル、

30個パックで買えば25ケツァルくらいで買えていた卵の値段がぐんぐん上昇していって

今や30個パックで38ケツァルや42ケツァルっていうんですもの。なんなんでしょう、この

値上げ率。卵に関しては日本より高いですよ、この物価が基本的に日本の値段の3分の1

から10分の1の世界で!

 

それでもお肉よりは安いので相変わらずグアテマラ人のメインのタンパク源は卵です。みんな

家計にひびいているだろうなぁ。だって男の人だと一回に2個とか食べてるし、といっても

一日のたんぱく質がそれだけだと思えば2個食べたって足りないでしょうけれども。よく、

30個パックを2つ(つまり60個)買って帰っているおばさんたちを見かけます。

 

それでもやっぱり卵の消費は落ちているのか、前ほど回転は良くないらしく、スーパーでは

時々古い卵の値段を下げています。賞味期限があと1週間、とかそういう感じのものを

28ケツァルとかに下げます。今回買ったのはそういうやつで、表面が日本みたいにきれいに

なっていなくて鶏のウンチとか付いたままですから、それがカビてきててだいぶ汚かった

けれど、家に持って帰ってまず表面を全部アルコールで拭きあげたらきれいになりました。

スーパーの中に置いてあるし、ここのところ全然暑くもないし、鮮度も別に悪くなっていなくて

割ってみたら中身もいたってきれい、臭いもしません。うん、まだこれなら大丈夫。

冷蔵庫にしまいます。

 

せっかく卵がいっぱいあるうちに作りたかったもの、それはシフォンケーキ。

 

長いこと作っていませんでした。理由はこの卵の値段の上昇です。なにしろ私の持っている

シフォン型、これまたアップルパイ型と同じでものすっごく大きいのです。この型は去年

アメリカ中古雑貨類が流れてきている店、パカで20ケツァルで買ってきたもの。日本で見る

シフォンのレシピを見たらだいたい卵6個とか5個とか。でもこの型めいいっぱいの大きさに

焼きたいとなるとなんと10個使います。すごーい・・・。たまたま買った卵がMサイズの中でも

大きめだと、9個でもいけるかな。その時の卵のだいたいの大きさでアバウトですが

シフォンケーキはけっこう失敗がないので問題なしです。とにかくちゃんとメレンゲが出来れば

まず大丈夫。メレンゲの硬さは、ボウルをひっくり返してもびくともせず落ちて来なければOK。

しかも、シフォンケーキってあんまり鮮度のいい卵じゃないほうがうまくいくらしいです。

 

焼けたらその日は型をひっくり返したまま冷蔵庫に放置、次の日に型からはずします。

外すのが苦手、どうも表面をぼろっぼろにして引っぺがす形になるので綺麗になりません。

日本では、このシフォンケーキを型から抜くための専用のナイフが売っているらしいのですが

ああいうのをちゃんと使えばきれいに外れるんでしょうか。

 

CIMG5554

 

まあいいことにしましょう。今回もいつものコーヒーマーブルシフォンです。何しろ一切れが

大きので、なんにもなしのプレーンだとちょっと味気なくてつまらないので、いつもこれに

しています。バナナシフォンとか、してみたらいいんでしょうけれど、今度挑戦してみよう

かしら、また安い卵が手に入ったら・・・。

 

エロイサから1ダースのカップケーキの注文が入ったので今回はシフォンケーキの

大きめの一切れをおまけに付けました。アメリカに住んでいたこともある人だから、シフォン

ケーキはもちろん知っていて(シフォンケーキはアメリカのレシピ)、喜んでもらえました。

 

アップルパイもシフォンケーキも、食べた人からは「売らないのぉ?」と聞かれますが、

りんごとか卵とかが高いので、ここの人の感覚にあわせた値段で売ったりしたら赤字に

なります。だから売りません! せめて原価くらいの値段を出してくれるなら作ってあげる

けれどねぇー。まぁ自分で食べるために作った時におすそわけするくらいのほうが気が

楽でいいですね。とりあえず今のところ、売るのはカップケーキとクッキーだけです。

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自己紹介
中米グアテマラ生活5年半、アルタベラパス県サンフアンチャメルコ市で マヤ系ケクチ語をのんびり習得中。ケクチ語って日本ではほとんど有名ではありませんが。日常生活を日記風にお届け グアテマラのゆるーい風をお楽しみくださいね。ときどきカエル目線で日常のちょっとした様子をお伝えします。

ChamelcoKerori

ケロリってだぁれ?
今年で12歳のカエル(♂)です。いろんなところにお友達を持っています。ちょっと泣き虫で、こわがりさん、高所恐怖症。言葉の最後にケロがつくのが特徴です。よくお気に入りのネコアップリケ付きタオルケットを引きずっています。よろしくケロケロ!
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