2017/06
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ケツァールの羽だケロ。

さてさて泊まっているランチート デ ケツァールですが、一泊200ケツァル。あんまり安くは

ありませんが、ビオトポ デ ケツァールより確実にケツァールが見れると評判なので、

お客さんは多いようです。私たちが泊まったのは日曜ですが、その前の晩にはカナダ人など

いっぱいいたんですって。日本人もかなりの数が来ているようです。といっても大半はJICAで

グアテマラにいる人達(海外青年協力隊ですね)が休暇を取ってきているみたいですね。

 

でも私たちが来た日は他のお客さんはゼロ。オーナーのおじさんも午後から首都に行く、と

いうことで私たちと入れ替わりに出発されちゃって、残ったのは従業員のおばさんフローリィと

その11歳の娘アンドレアだけ。この娘がかなりの接客上手、というかおしゃべりで、

面白い子でした。

 

「いいもの見せてあげるよー」

 

細ながーい箱から大事そうに取り出して、布に包まれていたのはこれ!!!!

 

CIMG5579

 

びっくりしました!これがケツァールの尾羽根。オスだけが持っている飾り羽で、長いのが

2本、中ぐらいのが2本、そして短いのが2本付いていますが、これは一番長いもの。

7月頃に抜け落ちるんだそうですが、見つけるのは至難の業、ホテルのお隣にあるビオトポ

の従業員は、そこで40年働いていて一本も見つけられたことがないそうですよ。

 

見つけにくい理由の一つじゃないかと思うのがこれです。

光をバックにして直接当たらない状態で見た時の羽・・・こんな色です。

 

CIMG5580

 

そして光が当たるとこう光る。

 

CIMG5581

 

地面に落ちたり、木に引っかかった羽は、やっぱり見つかりにくいんでしょうね。

とっても貴重なこの羽、マヤの王様の頭飾りに欠かせなかったそうですが、納得の美しさ

です。孔雀の羽とぜんぜん違う美しさがあります。また40年探して一本も見つからないと

いう、その希少さが特殊ですよね。それに1羽のオスが2本しか持ってないわけだし。

このビオトポ周辺には20~40つがいくらいがいるそうです。さあ、生きてるのは見られる

でしょうか?!

 

「・・・きれいな緑だケロねぇ~」

 

すっごい色だね。ここには80年前のケツァールの剥製もありましたが、緑は未だに光る。

さすがに赤い色はだいぶなくなっていました。

 

「ぶるぶるぶるっそれにしても寒いケロ」

 

ほんと寒いです・・・。雲の中ですからね。

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自己紹介
中米グアテマラ生活5年半、アルタベラパス県サンフアンチャメルコ市で マヤ系ケクチ語をのんびり習得中。ケクチ語って日本ではほとんど有名ではありませんが。日常生活を日記風にお届け グアテマラのゆるーい風をお楽しみくださいね。ときどきカエル目線で日常のちょっとした様子をお伝えします。

ChamelcoKerori

ケロリってだぁれ?
今年で12歳のカエル(♂)です。いろんなところにお友達を持っています。ちょっと泣き虫で、こわがりさん、高所恐怖症。言葉の最後にケロがつくのが特徴です。よくお気に入りのネコアップリケ付きタオルケットを引きずっています。よろしくケロケロ!
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